F1ヨーロッパGP予選

今回から予選形式が変わり、1回のタイムアタックで決勝のグリッドが決まることになった。
復帰したBAR勢が最初にコースイン。
やはりコースコンディションがよくないため、それほどタイムが伸びない(と今宮さんが言ってました)。
結局バトンは13番手、琢磨は16番手と「後方からの追い上げに期待」というコメント以外でない結果。
ポールをとったのはウイリアムズのハイドフェルド
見るからに重い(と熊倉さんが言ってました)ライコネンを抑えて見事な初ポール。
3番手にもウェバーが入り、ウイリアムズの1,3体制でレースに臨む。