2005-05-28 F1ヨーロッパGP予選 モータースポーツ 今回から予選形式が変わり、1回のタイムアタックで決勝のグリッドが決まることになった。 復帰したBAR勢が最初にコースイン。 やはりコースコンディションがよくないため、それほどタイムが伸びない(と今宮さんが言ってました)。 結局バトンは13番手、琢磨は16番手と「後方からの追い上げに期待」というコメント以外でない結果。 ポールをとったのはウイリアムズのハイドフェルド。 見るからに重い(と熊倉さんが言ってました)ライコネンを抑えて見事な初ポール。 3番手にもウェバーが入り、ウイリアムズの1,3体制でレースに臨む。