マンガ・文庫

というわけで続きを買いました。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(5) (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(5) (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(7) (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(7) (角川コミックス・エース)

ランバ・ラル、いいね。
こんな職人がいない世の中は考えられない。
これだけ買ってしまったが、まだジャブローに到着していません。
ここから先のストーリーがあいまいなんだよなぁ。
ということで非常に楽しみだ。

ケロロ軍曹 (11) 【初回完全限定版】 アクションケロロパック

ケロロ軍曹 (11) 【初回完全限定版】 アクションケロロパック

注文してたものが到着しました。
表紙のケロロがすごくカッコイイ。
中のイラストに「ケロロ将軍」もあるし。
考えてみれば、ケロロを読み始めるきっかけは友人に借りたからなのだが、それまで拒否していた気持ちをほぐしたのが「ケロロ将軍」のイラストなのだ。
小学館漫画賞のサイトで間違えられていたのを皮肉って自分のサイトの扉絵にしていたのを偶然見つけ*1吉崎観音という人のユーモアセンスに参ってしまった。
気になりだしたところで読み、その中身にまた魅了されてしまったのだ。
気がつけば、電車男の部屋以上にケロロ率が高い。

「超」怖い話0(ゼロ) (竹書房文庫)

「超」怖い話0(ゼロ) (竹書房文庫)

実話怪談はお約束。
去年の11月に出てたのか、買ってなかったかな。

「超」怖い話(クロス) (竹書房文庫)

「超」怖い話(クロス) (竹書房文庫)

これでした、買ったのは。

女性はみんな女神サマ (双葉文庫)

女性はみんな女神サマ (双葉文庫)

この人は、ならやたかし名義の「ケンペーくん」*2が最初だ。
その後、自伝的小説を読み、官能小説以外のものを書かないかと思っていたのだ。
多少色っぽい話を盛り込んだエッセイということで、購入にいたる。

*1:最初に見たときにはギロロは好きになれないと思っていた。
それが今では・・・

*2:確か「トンデモ本の世界」で紹介されていたと思う