ブラック・ジャック「Karte:46 文化祭の用心棒」 (原作「かえってきたあいつ」)

どうだろう、あの結末は。
「美しく」死ぬからこそのジョーズの決意が伝わるんじゃないのかな。
和登さん大活躍なのはいいけれど。

capeta第4話 「フルスロットル!」

考えるカペタの回。
「小さいころから手がかからない」カペタは自分を殺して父親のことを考えていたけれど、
初めて乗った欠陥だらけのカートでは、それをまっすぐは知らせることを考えた。
次は速く走らせること。
目の前に現れた源奈臣が初めての壁として立ちふさがった。
きっとこれからもずっと壁となっていくのだろう。
奈臣の声はまだだが、奈々子の声が聞けた。
子供声優に負けるな。

ケロロ軍曹「623 僕のラジオにでない? であります」「ケロロVS夏美 1/6ガチンコバトル! であります」

またしてもコクリコタママが登場。
ククルス・ドアンも再び。
最後まで嫌な奴、クルル曹長がおいしいところを全部持っていった回。
出来レースだったのか。


プラモ大戦は原作でも好きな話。
ケロロがないプラモを作ってるところは好きだったんだけどね。
「もうよせ! ここにはガンプラなんてないんだ!!」
「押すなよ〜 接着剤がはみでるだろ〜」
このシーンがなかったのは残念。
夏美プラモがパワードスーツ仕様になっていたのは大きなお友達向けのサービスなのか。
武器を持っていたほうがサマになるってことなんだろうけど、ちょっと納得いかないところ。