ケロロ軍曹ケロロ 祝え!ハッピーバースデイ であります」「モア 不思議の国のモア であります」

芸が細かいなぁ。
カレンダーの12月9日の格言が「とらぬ狸の皮算用
この言葉どおり空回りで終わると思ったが、単にケロロが勘違いしていただけで、ちゃんと祝ってもらえた。
その分ちゃんと働いてたしね。
どこかでも指摘されてたけど、パーティ会場をめちゃくちゃにするのはアニメ版「巨人の星」のパロディだよね。


プレイステーション
モア殿には、ケロロワールドはあんなふうに見えているのか。
案外夏美はいい人なんだな。

ブラック・ジャック「Karte:52 一瞬の目撃者」

今週から原作タイトルの表示がなくなっちゃった。
確か「目撃者」だったと思うが。
ネタをバラスと、犯人は原作とは違ったなぁ。
ちょっとだまされた。
靴の傷よりは手の傷のほうがわかりやすいしいいと思う。
手塚眞が出てくるとは思わなかった。
あの部分はぜひ出して欲しかったところだ。
架空の漫画家でもいいと思っていたが、原作どおり作者の登場はうれしい誤算だった。

あたしンち「父、ゴッドハンドっ」「新田、失恋ス!?」

肩こりは無いので、マッサージの気持ちよさがわからない。
床屋でもマッサージしてくれるけど、あれはくすぐったいだけでぜんぜん気持ちよくない。


新田のキャラはまだまだベア研には必要だ。

capeta第10話 「タイムアタック!」

奈臣はカペタを意識しはじめてはいるけど、まだ認めてはいないんだ。
原作でも認めるまでにはいたってないけど、このときにはカペタが一方的にライバル心を燃やすのを冷静に眺めてる。
ここで冷静さを欠くところがカペタの未熟なところ(初レースですって)。
でも周りは3番手タイムを出したところで勝手にもり上がっちゃう。
冷静さを取り戻したカペタのほかに、最終コーナーのミスに気づいているのは奈臣はもちろんだが猪狩社長だけだった。
これからのカペタを支えていく中で、スポンサーとしても大きな役割を持つことになるシャチョーだが、こんなアドバイザーを持ったカペタはとても幸運だったのだろう。


capeta」のDVDが発売になるとのこと。
どうしようかなあ、1月かぁ、ちょうど「巌窟王」も最終巻が出るし、何とか捻出できるかなぁ。
ものの置き場所がだんだん無くなっていくよ。

カペタ Vol.1 [DVD]

カペタ Vol.1 [DVD]