ブラック・ジャック21 21-5「ロボットの腕」(原作「ホスピタル」)

「設定だけいただきました」って感じだな。
原作は病院内の学閥差別が発端だったのにね。
外国の病院に置き換えたら、大学同期ではなく、日本人医師だというのはわかる。
でも、ブラック・クイーンはないんじゃないの。
だいたいロックはどうしたのさ。


このシリーズになってからの最大の疑問。
あんなうるさいピノコがついていたら、BJすぐに見つかるとおもうんだけど。
悪の組織が間抜けなのは伝統だから仕方がないのか。

capeta第33話 「プレゼンテーション!」

奈臣の言いたいことは、今ならわかる。
いい車に乗るためには実力だけでなく、それをアピールすることも大事だということ。
今までチームカペタは、カペタの実力だけで周りをひきつけていたが、世界が広くなるにつれ、それでは足りなくなっていく。
その任務に当たるのがノブだ。
これでこそチームになったといえるのだろうか。

ケロロ軍曹ケロロ すこしふしぎな特効薬 であります」「ケロロ すべての道はスターフルーツへ続く! であります」

五月病ってのはなぁ、あそこまで身体的症状が出るものなのかなぁ。
時期の問題はあるにせよ、やっぱり原作どおりの症状がよかったんじゃなかろうか。
できることなら30分で一本にしたほうがよかったともおもうな。
Bパートのタイトルは、反則でもあるしね。