2006-06-14 本屋にて 日常 近所の本屋は便利な反面、絶対的な商品の少なさという致命的欠陥も併せ持つ。 何で文庫の新刊が置いてないのだ。 そういえば、平積みにされていた「春の雪」も在庫がはけたらそのままだ。