2005-08-22 通勤電車の風景 日常 仕事を終えての帰り道、いつものように電車内で眠りこけていた。 目を覚ますと自宅の最寄り駅に近づいていた。 向かい側の席に十代半ばと思しき女の子が座っていた。 それを見てふと思った。 あ、アホ毛。 最近知った知識が急に思い起こされた瞬間だった。