若林志穂

「くノ一忍法帖III 秘戯伝説の怪」

内容を簡単にいうと、将軍に世継ができないので、朝延秘蔵の「性の奥技書」を奪い、その手助けにしようとたくらむ幕府が甲賀くノ一を放つ。 それを朝廷の伊賀忍軍が迎え撃つというお話。 若林志穂さんは伊賀忍軍の頭の娘半井雪羽役。 伊藤敏八演じる木ノ目軍…

「MORE THAN 恋」

えーっと、more thanてどういう意味だっけ。 「〜以上」でいいのかな。 前2作の加藤・安井コンビから離れ、児島由美作詞、吉田哲作曲のコンビによる作品。 イントロは軽快に始まる。 クラスメイトの男の子が写真をとっているのを見て、普段とは違う輝きに惹…

「夏のバルコニー」

私はただ一度しか、若林志穂さんがテレビで歌っているところを見たことがない。 その一度が「夏のバルコニー」だ。 とはいえ、それは歌番組ではない。 「天までとどけ」の一場面で、ごく一部を歌っているのを見たに過ぎない。 しかし、このときから、もっと…

「テレフォン・キッス」

困ったときの志穂さんだのみ。 どの曲にしようか迷いに迷った末、デビュー曲にしました。 1985年2月25日発売。 映画「ばあじん・ロード」のオーディション課題曲。*1 歌に関して、ジャズ批評別冊「アイドルPOPS 80-90」では 「風邪をひいていたのか、雲った…

こまった

毎日プロマージュのサイトにいってはスケジュールを確認していたのだが、若林志穂さんのスケジュールがまったく更新されていなかった。 まさかと思ってタレントプロフィールのページを開くと名前がない。 いつの間にかプロマージュをやめていたのか。 以前ス…

「Heart to Heart」

私は、曲は同じだけど歌詞が違うといういわゆる「アナザーヴァージョン」が好きだ。 たとえば、 中森明菜の「ミ・アモーレ」と「赤い鳥逃げた」 池田聡の「月の舟」と「僕が、さよならを聞いた夜」 南野陽子の「秋のIndication」と「カナリア」 など。 今回…

金曜エンターテインメント

10月14日放送の「赤い霊柩車シリーズ20 血の鎮魂歌」に出演していました。 所属事務所の公式サイトのスケジュールには何も書かれておらず、危うく見逃すところだった。 困るなぁ。

お誕生日おめでとうございます。

休みだったので「ザ・ワイド」今日は誕生日。わたしはだ〜れ? を楽しみにみていたのだが、紹介されたのは大江千里だった。 主婦向けの番組なんだから、オーエよりも若林志穂さんのほうがなじみがあるでしょうよ。 日本テレビにはあまり出演してないからなの…

mixi

mixiというソーシャルネットワーキングのサイトがある。 最近いろいろなサイトで「mixiで○○コミュやってます」などという記述をよく見る。 リンクをたどってみたものの、知人に招待されなければ入会? できないという。 情報が存在しているのに見られないの…

検索

一か月日記をつけてきて一番楽しみなのが、アクセスログを見ることだ。 もちろん自分のアクセス数が最も多いのだが、さまざまなキーワードや検索語でやってくる人がいることに、喜びとともに驚きを感じる。 キーワードで多いのが、 ケロロ軍曹 ブラック・ジ…

「“月蝕の館”殺人事件」(再放送)

綾辻行人の「鳴風荘事件 殺人方程式2」のドラマ化。 本放送は96年8月17日の土曜ワイド劇場。 若林志穂さんは主人公明日香井響(佐野史郎)の妻、深雪役。 このドラマを見る前は、綾辻作品は、「館シリーズ」しか読んだことがなかった。 もちろんこれも未読で…

若林志穂さんのこと

はてなダイアリーのキーワードに「若林志穂」がないので、どれだけの人が書いているのかがわからないのがもどかしい。はてなダイアリーを選んだのは、やはりキーワ−ドでのリンクがあるからだ。 自分の興味のあることを、キーワードを通して、どれだけの人が…