アニメ

ブラック・ジャック21 21-5「ロボットの腕」(原作「ホスピタル」) 「設定だけいただきました」って感じだな。 原作は病院内の学閥差別が発端だったのにね。 外国の病院に置き換えたら、大学同期ではなく、日本人医師だというのはわかる。 でも、ブラック・…

母の日

母の日ですね、今日は。 というわけで直近のアニメも母の日をネタにしたものが多いのでしょう。 ケロロ軍曹「ケロロ ママ殿癒し系大作戦 であります」「ドロロ 沈黙の暴走銀河特急 であります」 私の母は、まだ私が幼いころには、肩こりの悩みを持っていなかった…

ブラック・ジャック21 21-4「北欧の黒い天使」(原作「身代わり」) 冒頭のナレーション、「あれから21年」て、これがタイトルなのかな。 壮大な陰謀をうまくストーリーにはめ込んできた。 次回は原作にあった話なのかな。 しまった、中田譲治を意識してみて…

ケロロ軍曹「タママ 独占!オトナの時間 であります」 「冬樹&桃華 ドクタークルルの島 であります」 おとなになるってどういうことだろう。 年齢だけならすっかり大人ではあるが、行動が伴っているかというと実にあやしい。 「大人買い」は大人の経済力がなけ…

あたしンち「それぞれの体内時計」「誰もいない日」 体内時計か。 私の体内時計も壊れてるかもしれないな。 太陽に当たる時間が少ないからな。 今もいい天気なのに、カーテンを閉めてこんなことを書いているし。両親と同居していると、特に学生の場合は、家…

ブラック・ジャック21 21-3「悲しみのピノコ」(原作「ピノコ再び」) この日記を書くために、タイトルを正確に写す必要からオフィシャルサイトを見ているのだが、あらすじで全部語ってるなぁ。 そうか、トリトンを生かしておいたのはこのためだったのか。 ア…

あたしンち「父、エステでツルーン」「春山、さわやかっ」

エステなんてものにはまったく縁がない。 そこまで凝ったことでなくても、普段からおしゃれに気を使うこともない。 そんなことに金をかけるくらいなら、と変な趣味に走ってしまう自分がいるのだ。 こんなことだから日本の少子化には歯止めがかからない。(←…

ケロロ軍曹「冬樹&夏美 勝手に侵入者 であります」「ギロロ 趣味の時間 であります」

いつにもましてギリギリ感があった。 「どこでもいけるドア」から始まって、ガキ大将星人まで出てくるとは。 「サイド6」とか「カムラン」とか。 サンライズだからガンダムネタはいいとして、藤子ネタをテレビでやるのは、やっぱ、ギリギリだ。

ケロロ軍曹「ケロロ 新装開店スマイルセール! であります」「桃華 お花見でラブラブ大乱戦! であります」 スマイル500円。 ハンバーガーは最初からいらなかったのか。 そしてタママの空回り。 伝説の木の下というと、やっぱりあれ*1を思い出す。 やっぱりあれ…

あたしンち「母、風邪で寝込む」「ユズ、笑いどこっ」 確かに風邪をひくと孤独感が増す。 もしかしたらこのまま変な病気も発病しちゃうんじゃないかとか、実は風邪じゃないんじゃないかとか、不安が募るばかり。 テレビくらい見たっていいじゃないか。 面白…

capeta第27話 「ブルー・フラッグ!」 肋骨にひびが入るイメージは必要だったのでしょうか。 あれはレース後にわかるからゾッとするものなんじゃないかな。 ケロロ軍曹「ケロロ さらば愛しきケロロ! であります」「ケロロ 滅亡へのカウントダウン であります…

ケロロ軍曹「ケロロ小隊 まごころを君に であります」 いい友情物語だったな。 個人的には子安武人の渋い声が聞けて満足。 あたしンち「防災グッズ」「しみちゃん、悩める人」 防災意識は薄いほうだ。 まったく備えておりません。 しみちゃんはこんな人じゃな…

capeta第26話 「トラクション!」

曽田作品の真骨頂。 主人公に、敵味方関係なくひきつけられていくというお話。 奈臣もイサムもリョウも、カペタでなければこれほど意識することはなかったのだろうけれど。

あたしンち「父、腰軽い?重い?」「みかん、舞い上がるっ」 二人いて、自分で席が分断されてたら移動するもんじゃない? 結構しない人がいるんだよねぇ。 ほめられると舞い上がります。 表に出すと恥ずかしいので、何の気もないそぶりではいるけれど。 それ…

capeta第24話 「コンディション!」 原作でも触れられていたが、コントロールのきかないマシンの描写は動きがついているのでわかりやすくていい。 ペーパードライバーなので普段車に乗らないし、ましてやレーシングカートにも載ったことはない。 車の挙動のな…

ケロロ軍曹「ケロロ え?我が輩…誰?みんな…誰? であります」

パロディ全開だったなぁ。 笑点ネタはなあ、ドロロは小遊三じゃないのか? 山田隆夫はギロロだろう。 クルルは見事だ。 「カレーは中辛」 で、次回はいよいよガルル小隊がやってくる。 フライングでトロロ新兵が出ていたが、ほかの人たちの声は誰なんだろう。

ケロロ軍曹「夏美 名犬ナッチー であります」「ケロロ わんぱくケロッパー であります」 往年の名作動物ドラマから拝借したタイトルがラブリー。 「ボケガエルよりワンコのほうが絶対いい」 でも、犬は家事をしてくれないぞ。 低予算っていうのはあれですかね、…

ブラック・ジャック「Karte:60 過去ある二人めぐり逢い」(原作「再会」) なんというまどろっこしいサブタイトルだろう。 「再会」で十分じゃないか。 手術の同意書なんてのは今風だね。 しかもそれが後にいい証拠になるし。 でも、護送されるときの会話は…

あたしンち「みかん、夕暮れのウワサ」「ユズ、マッチョマンっ」

私の世代でこうした都市伝説といえば、なにをおいても「口裂け女」だろう。 書くいう私も結構本気でこわがっていた。 特に雨が降っている日はこわかったなぁ。 中学生くらいのころには「男っぽさ」にあこがれたりするよね。 ユズヒコっていつも何かにあこが…

ブラック・ジャック「Karte:59 ブラッククィーン」(原作「ブラッククイーン」) クリスマスと関係なく、どうするのかと思ったら、誕生日にしてきたか。 やっぱり、睡眠薬を飲ませて勝手に手術をするのはまずかったか。 capeta第21話 「レーシング・ヒストリ…

capeta第20話 「パートナー!」 「走れメロス」を思わせるお話。 ノブがドライバーの苦労を知ることで、マネージャーに専念することを決意。 カペタとノブが互いに信頼を深めたことが、今後のチームカペタの糧になるのだろう。 一匹狼然とした奈臣が、仲間を…

ケロロ軍曹「モアピーチサマースノー 決戦バレンタイン であります」「ケロロ 世にも不幸な物語 であります」 以前の話の続編というか姉妹編というか。 ういろうって何。 ヴァレンタイン全国有名物産大会ですか。 まあ、うなぎパイよりはいいか。 モア殿の大切な…

ケロロ軍曹「夏美 ギロロ散る? 決死の救出作戦 であります」 ケロロファンの多くを占めるという、ギロ×夏好きにはたまらないお話。 ターミネーター? ロボコップ? キューティーハニー? ダダ? 夏美の機転とケロロの犠牲によって、無事救出されたギロロ。 な…

あたしンち「母、気合いで入れるっ」「みかん、夜ふかし試験前」 物理法則を無視して入れると、あとあと大変なことになるので気をつけましょう。 夜中に起きていてもろくなことがないのは我々が凡人だからでしょうか。 そもそもデキる人は一夜漬けなどしない…

ケロロ軍曹「カララ&タルル ペコポンをもらっちゃおう! であります」

原作でも好きだった話。 ちびクルルが見られなかったのは残念だが、ちびギロロが活躍? してたのでまあよしとしよう。 パスワード「999」のあとの汽笛は銀河鉄道か。 ドロロ兵長の活躍後のタママの心の声(この人がいなかったら このマンガどうなっちゃうん…

あたしンち「母、国際派っ?」「みかん、行きつけのカフェ」 水島さん、戸山さん、母を調子づかせないでください。 あの場合、買い物を中止して、改めて母が買いに来ればよかったんじゃないかな。 前にも書いたけれど、いきつけのコーヒー屋さんがあったらな…

capeta第16話 「ペナルティー!」 原作にはない、アニメオリジナルの話。 最近確立したという「車に乗っていないときは意外とダメキャラ」のカペタの性格が出ているんじゃないか。 やるときはやるってことになるんだろうけど。 ケロロ軍曹「夏美 侵入!秘密基…

ケロロ軍曹「ケロロ小隊 大空より愛をこめて であります」 「桃華対モア 激突はねつきバトル であります」 「ヤマトより愛をこめて」かなぁ。 またでたケロロ将軍。 「お前、年を越してもまだ根に持ってるのか」 はやっぱりあれなのかなぁ。 やっぱり、クルルと…

ケロロ軍曹「ケロロ 新年・新生ケロロ誕生 であります」「小雪 おばあちゃんがやって来た であります」 今年も新年の挨拶から。 「ぶっちゃけー、侵略しちゃったらこの番組終わっちゃうしー」 ってのは 「ぼくがおとなになったらこのマンガ終わりでしょ」 のパロ…

capeta第14話 「ウィナー!」

勝った。 曽田キャラの魅力は、いつの間にか周りをひきつけるところにある。 カペタも、最初は「子供の遊び」と相手にしなかったシャチョーを仲間に引き入れ、ラインハルト三世も魅了し、ライバルドライバーのイサムにドライビングの新境地を開かせ、源奈臣…